Twitter覚書「アルバム制作における個人的意見及び考察」

Twitterにつぶやいた意見やメモ書きを忘れないうちに、ブログに改めて書いておきます。
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お題:「Q & A的な、アルバム作成、構成時に考えていること」
Q:
・シングル的なものは9割以上の部分がベタで、1割の意外性があるかないかで耳に残るかが決まる気がする。ただそんな曲ばかりだと今度は飽きてしまうから、その割合を変化させることでアルバムのバランスが整うのかなと思う
A:
・アルバムはそういう考え方あります。聴き入り易いポイントや中弛みみたいな適当に流すポイントがあるので、曲の配置で緩急付けることもあります。
・アルバムを作る際、必ずと言って良い程耳に入れやすいのは一曲目。なので、アルバム収録のコンセプト代表のようなCDの「顔」となる曲が比較的適してます。(ただし作りたいコンセプトや信条によってはこの限りではないです)。
・アルバムの曲数を10曲とし、ウリとなるメインの曲を8曲目に配置。さらに全体が似た曲調で構成されている場合、飽きがきて視聴回数が減るポイントはおよそ407曲目。そのため、この辺りで雰囲気や速さ、ノリを変えた曲調の曲を入れることにより、全体が締まり聴きやすくなると経験的に感じます。
Q:
・iTunes等の曲DLがあるとアルバムの意味が薄くなるのでは?
A:
・最近の音楽市場的にはiTune等へのDL購入が盛んになり、その影響で、徐々にアーティスト毎から個々の曲へ移行している動きがあると感じます。
・すると、アルバム全体(CDケース含めた仕掛け)を「一作品」とした物なんかは、収録曲単体になると途端に弱くなる…なんてこともあるのかなと(アルバムは互いの位置関係で良さを引き出してるので)。結果的に単体でパンチのある曲に売り上げが推移してるのも頷けます。
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以上、覚書でした。まだ他にもあるぞよ。そのうち載せます。